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ここ最近のマリー

コピーライターの糸井重里氏が主宰するウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(通称「ほぼ日」)」において、創刊日である1998年6月6日から不定期ながら長寿連載を続けさせていただいている「マリーな部屋」。
こちらでは、その“渡辺真理がただただ好きなお菓子について綴るだけのページ「マリーな部屋」”の更新情報をお知らせしています。

2024.03.03

「ひなまつりだけど、キボリーヌ。」

かなりの存在感があるこのチョコレートの正体は⋯⋯。
「ひなまつりだけど、キボリーヌ。」を読む

ひなまつりだけど、キボリーヌ。

2024.02.14

「ハッピーバレンタイン!
 スヌーピーと、谷川俊太郎さんと。」

開けるのも楽しく、食べるときにまた楽しい、スヌーピーのタブレットショコラ。
ぜひご覧ください。
「ハッピーバレンタイン!スヌーピーと、谷川俊太郎さんと。」を読む

ハッピーバレンタイン!スヌーピーと、谷川俊太郎さんと。

2024.02.13

「ずっとさびしくて、ずっと平和。」

スヌーピーが登場するコミック『PEANUTS』の翻訳を手がけてこられた、詩人・谷川俊太郎さんと対談しました。
「ずっとさびしくて、ずっと平和。」を読む(全7回)

ずっとさびしくて、ずっと平和。

2024.02.03

「節分に、風雅な豆菓子を。」

1年の無病息災を願う節分におすすめの豆菓子をご紹介します。
「節分に、風雅な豆菓子を。」を読む

節分に、風雅な豆菓子を。

2024.01.01

「年のはじめ、ちょっと特別なカステラなど。」

お正月のつかれ気味の胃にもやさしい、とっておきのカステラをご紹介します。
「年のはじめ、ちょっと特別なカステラなど。」を読む

年のはじめ、ちょっと特別なカステラなど。

2023.12.24

「シュトーレンで、あたたかなホリデーシーズンを。」

ドイツが起源のシュトーレン。その歴史や味わいについて綴りました。
「シュトーレンで、あたたかなホリデーシーズンを。」を読む

シュトーレンで、あたたかなホリデーシーズンを。

2023.11.30

「ずっと変わらないおいしさのクッキー、盲導犬たちとともに。」

長い歴史を誇るクッキーのおいしくてかわいい「応援缶」をご紹介します。
「ずっと変わらないおいしさのクッキー、盲導犬たちとともに。」を読む

ずっと変わらないおいしさのクッキー、盲導犬たちとともに。

2023.10.30

「黒い顔のひつじが誘うハロウィーン」

サクッとした繊細な食感のクッキーですが、いつもと様子が違います。それはなぜかというと⋯⋯。
「黒い顔のひつじが誘うハロウィーン」を読む

黒い顔のひつじが誘うハロウィーン

2023.9.29

「十五夜に、ちいさな大福。」

中秋の名月にぴったりの、満月のような大福をご紹介します。
「十五夜に、ちいさな大福。」を読む

十五夜に、ちいさな大福。

2023.8.30

「ゆく夏のアイスサブレ」

堅い焼き菓子を凍らせてたべる、この夏の暑さにうってつけのアイスサブレ。そのお味は⋯⋯。
「ゆく夏のアイスサブレ」を読む

ゆく夏のアイスサブレ

2023.7.31

「真夏の生ノースマン!」

あんこをパイ生地でくるんだ定番菓子。
北海道みやげとしても代表的な存在に、生クリームが加わり⋯⋯。
「真夏の生ノースマン!」を読む

真夏の生ノースマン!

2023.6.30

「あたり前田のちっちゃなロングセラー」

1962年(昭和37年)に「あたり前田のクラッカー」のCMで全国区となり、
70年以上、愛されてきたロングセラー。その実力は⋯⋯?
「あたり前田のちっちゃなロングセラー」を読む

あたり前田のクラッカー

2023.5.16

「生活のたのしみ展の、あとのたのしみ!」

「生活のたのしみ展」で販売された「福田利之さんの 道灌山ベイク クッキー缶」の缶とクッキーの魅力について綴りました。
「生活のたのしみ展の、あとのたのしみ!」を読む

生活のたのしみ展の、あとのたのしみ!

2023.3.3

「桃カステラのひな祭り」

3月3日の桃の節句に寄せて、長崎の郷土菓子「桃カステラ」と「ひなあられ」について、思い出などを語っています。
「桃カステラのひな祭り」を読む

桃カステラのひな祭り